当日参加した社員たちの声を紹介します。
普段は献血ルームの声掛けがあっても、忙しさからなかなか参加する機会がありませんでした。しかし、今回の献血に参加できて、企業として社会に貢献できてよかったです。
献血に参加する機会はなかなかありませんでしたが、命を救うために積極的に参加していきたいと思います。献血によって救える命があるなら、これからも手を差し伸べたいと感じました。
街中を歩いていて、献血募集の看板や呼びかけを見かけることはありますが、なかなか実際に参加できないでいました。今回の企業献金はよい機会になりました。私たちが提供した血液が巡り巡って、必要な患者さんに届くことを願っています。
久しぶりに献血しましたが、設備ややり方が大きくかわっていて驚きました。沢山並んでいる献血台の一つに上がってからは、液晶テレビを見ていたらすぐに献血が終わり、緊張していた自分がちょっと笑えました。治療のビデオでは、全身の血液を入れ替えるような処置を紹介していましたが、十分な血液を確保するのは大変だと感じました。毎年献血することが重要だと考えました。最後にいただいた日本赤十字社のタイプ輸血パック型のカイロは、妙に生々しいお土産でした(ビニールパックに赤い液体が入っていました!)。
この一日を通じて、私たちは命を守り、未来への希望を広げるためにできることが多いことを実感しました。Celonisは、積極的に社会貢献活動を行い、持続可能な未来を築いていく決意を新たにしました。
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Celonis Impact Dayを通じて、私たちは日常業務から離れ、社会への貢献に焦点を当て、共に持続可能な未来を築くために努力しています。Celonisは、単なるビジネスの成功だけでなく、地域社会との連帯を大切にし、その一環としてCelonis Impact Dayを通じて積極的に行動しています。